●殿村 美樹 (とのむら みき)氏 鰍sMオフィス 代表取締役
【テーマ】 「売れないものを売るズラしの手法」 【要 旨】 ヒト・モノ・カネに加えて“情報の東京一極集中”が加速する中で、師走の風物詩となった「今年の漢字」や「佐世保バーガー」「うどん県」、“ゆるキャラ”の先駆けとなった滋賀県彦根市の「ひこにゃん」など、地方発のヒット商品や国民的ブームの火付け役としてPRの最前線で手腕を振るう同氏。当講演では、中小企業やベンチャー企業の無名商品や地方に秘められた貴重な文化・資源を、いかに 発掘し、売れなくなったものを復活させるのか?視点を変えて売れるようになった事例を挙げながら、明日から活用できるノウハウをお伝えいただく。