●受講生の声(当日のアンケートより)
「著書と同様わかりやすく、経済人、経営者としての哲学が大変良かったです。その哲学を実務で実践していて、刺激を受けました。」(60代・紙パルプ・社長・男性)
「組織全体のスピードをいかにあげるかが大切だと痛感しました。社員間同士が酒の場を通じて触れ合う回数が大事だとして、行動の仕組みに入れている点は大きな強みだと感じました。」(40代・情報サービス・営業・男性)
「会社のイメージ図(幌馬車のイラスト)は、大変参考になりました。」(男性)
「“みんなができる”行動基準を定め、“行動”を重要視されているというお話が大変興味深かったです。野球で例えると“3割打者”を目指すのではなく、“素振り100回”を目標にするという目標設定の方法は、仕事においてもプライベートにおいても活用していきたいと感じました。ありがとうございました。」(30代・小売業・マーケティング・女性)
「販売目標をやめて、行動基準を明確化・平準化することが徹底できていることが大変参考になりました。」(流通・営業・女性)
「著書を拝読して自分なりに日別計画等を行動目標で立案するようにし始め、試行錯誤しています。今日のお話をお伺いして“腑に落ちるまディスカッションする”という言葉が一番印象に残っています。明日からの行動に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。」(30代・流通・SE・女性)
「100m競走のボルト選手に勝てるような経営理論に多大なるうなずきが起きました。ユニ・チャームペットケア社は、相手のことをいたわり、気遣いをするコミュニケーションのよくとれている会社だと感じました。皆が同じベクトルで進む原動力
(行動基準)をかいまみた気がしました。」(女性)
「非常にわかりやすく、短い時間ではありましたが、腑に落ちるお話ばかりでした。自分自身の仕事(行動基準)の進め方、考え方について見直していきたいと強く感じました。」(女性)
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