●本田　直之（ ほんだ　なおゆき） 氏
レバレッジコンサルティング（株）代表取締役社長

【テーマ】
レバレッジ・シンキング
〜最小の労力で、最大の成果を生み出すために〜

【要　旨】
「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いは、レバレッジ(てこの原理)であり、必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の ４分野への自己投資と説く同氏。レバレッジは訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論であるという。当講演では、最小の労力で無限大の成果を発揮するために、その基礎となる“レバレッジ・シンキング”の考え方をベースに、ビジネスリーダーに必要不可欠である“レバレッジ時間術”にも触れながらご講話いただく。

※終了後、『せんたん塾交流会』を開催しました。
　

著書に、62万部を超えるベストセラーシリーズとなった、「レバレッジ・リーディング」「レバレッジ・シンキング」（共に東洋経済新報社）、 「レバレッジ時間術」（幻冬舎新書）、「レバレッジ勉強法」（大和書房）、「レバレッジ人脈術」（ダイヤモンド社）、訳書に「パーソナルブランディング」（東洋経済新報社） 等がある。
６月に「レバレッジマネジメント」を東洋経済新報社から発売予定。
　 
また海外で活躍する日本人起業家・ビジネスパーソンを応援する目的で2007年７月にベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の５人でＪＢＮ（在留邦人ビジネスネットワーク）を設立し、世界各国でチャリティセミナーおよび交流会を行っている。

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す ４つの自己投資術（東洋経済新報社）
レバレッジ英語勉強法（朝日新聞社）
レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─（東洋経済新報社） 　
人を出し抜く超・仕事術 −「レバレッジ思考」を20代でマスターせよ!（主婦の友社）
レバレッジ人脈術（ダイヤモンド社）
レバレッジ勉強法（大和書房）
レバレッジ時間術−ノーリスク・ハイリターンの成功原則（幻冬舎新書）
レバレッジ・リーディング（東洋経済新報社）
パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す（ 訳書、東洋経済新報社）
マインドセット ものを考える力（ 訳書、ダイヤモンド社）

http://www.leverageconsulting.jp/

http://www.jbn.gr.jp

●受講生の声(当日のアンケートより)

「私は仕事もしていて主婦でもあり、いつも時間に追われている中で時間の使い方が上手くなくて悩んでいる中、参考になることがたくさんありました。お話もおもしろくて非常に頭に入って心に残りました。ありがとうございました」（女性）

「レバレッジ技術のダイジェスト版のような濃い内容で、大変良かったです」（30代・食品メーカー・営業職・男性）

「今日得たことを１つでも何か実践して、自分を変え、今の社会を生き残っていける人間になろうと思います」（20代・団体職員・男性）

「充実した内容のご講演を頂きありがとうございました。大変刺激を受けました」（30代・物流・事務職・女性）

「一番簡単なアウトプット=人に教えるを早速実行してみます。考え方が非常に参考になりました」（40代・鉄鋼・管理職・男性）

「本の中のノウハウだけでなく具体例をふまえて、お話が聞けて良かったです。新たな視点を発見出来ました」（20代・女性）