●受講生の声(当日のアンケートより) |
「わかりやすかった。大変参考になる内容だった。」(30代・メーカー・女性) |
「質疑応答で、他のブランドとの差別化についての回答が良かった。」(30代・営業・女性) |
「
ブランドマネジメントにおいて人に求められるものがよくわかった。Self Developmentはすばらしい。やはりヒトは『考えて』『行動する』ことで付加価値を生むと感じた。」(コンサルタント・男性) |
「
日常の仕事に追われ、組織の価値観や考え方が世界そのものになっていたことに気づいた。視野が広くもてるようになった。客観的に自分を見て今一度自分って何だろう、自分の興味はなんだろう、やりがいって・・・と考え直すきっかけとなった。」(30代・
銀行・女性) |
「
自分のいる電機業界とは全く違ったやり方、仕組みづくり、発想、学ぶべきところが多くあった。物を売るのではなく価値を売るという姿勢、「ゆめ」のサイクルの実現、高級ブランド商品に対する見方が変わった。」(50代・
技術・男性) |
「大阪に対する思いを伺えてよかった、こういった勉強の場があるのはありがたい。」(40代・ソフト開発・女性) |
「ブルガリジャパンを立ち上げられた方の実際の言葉が聴けて実のある中身を感じた。他業種にも参考になる。」(50代・
営業・男性) |
「ブルガリなどのブランドについて何も分からない状況だったので、本日の講演でなるほどという部分が多々あり勉強になった。」(無記名) |
「仕事および顧客に対する考え方を見直すことができた。」(30代・営業・女性) |
「わかりやすかった。非常に有意義な時間をすごすことができた。」(20代・広告・女性) |
「なんだかとてもやる気になってきた。」(20代・営業・女性) |
「素晴らしい。ビジネスパーソン、且つ、一流の方のお話はとても感動した。」(30代・総合商社・男性) |
「
内容的にはかなり良かったが自分には難しく理解できないと所があったのが惜しい、さすがに一流ブルガリジャパンだけに大変深いお話をしていただけた。あっという間に時間が過ぎた。興味のあるブルガリだけに面白かった。接客において学べる点が多くあった。」(20代・
メーカー・女性) |
「
自分の中にあった疑問を他の人が的確に質問されて理解が深まりよかった、イメージの構築から同じクラスのショップ郡のあるところへの出店を大事にされており、競合相手としての他社をあまり意識されないという新しい考えに新鮮さを感じた。」(20代・
メーカー・女性) |
「
時折でる関西弁に親しみを感じた。ブランド戦略を個人に置き換えてみるとリアリティーが出てわくわくした。」(20代・広報・女性) |
「
消費者の一人として商品や店舗を見て持つイメージしかなかったが、1つの起業としてどうあろうとしているのか、何を目指しているのかといったお話を聞けてよりブルガリに興味を持った。」(30代・
金融・女性) |
「当社と理念、考え方が共通しており、それなりの結果を残す為に必要な共通項をおさえられているという感じがした。
」(40代・メーカー・男性) |
「人づくりに力を入れておられるのは頼もしい。理念を浸透させるために繰り返し力を入れておられる。 」(無記名) |
「
ブランド価値を長く維持することは世界同一価格を目指すこと。競合が厳しい中で苦しい状況を打破するのは商品力?ブランド力?」(40代・
メーカー・男性) |
「興味深いお話ありがとうございました。ひとを大切にする。感動した。」(20代・営業・女性) |
「“Shall we talk with customer”この言葉が参考になった。」 (30代・流通・男性) |
「ブルガリジャパンの経営が極めて日本的、真面目であることが面白かった」(50代・不動産・男性) |
「
スーパーブランドの経営戦略としてのブランドマネジメントというものを「ゆめ」「人づくり」というキーワードを通じて知ることができた。」(30代・建設業・男性) |
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